【社長コラム】術をもってこれを御するあれば 帝王の功を致すなり

自分はマーケティングは得意とはいわないまでも
これまで熱心にやってきたつもりだ。
しかしこれだけ葬儀をとりまく環境が大きく変わると
会社のかじ取りもしっかりしていかなければならない。
かじ取り…と言えば韓非子の逸話に馬の手綱使いの話がある。
馬車を引いていた馬が突然立ち止り動かなくなった。
人々が馬を引っ張り、馬車を後ろから押しても動かない。
たまたま居合わせた手綱使いの名人が乗りこむと
馬は簡単に動き出した、というエピソード。
名人が力も使わずに、車に乗ったまま動かせたのは「術」を心得ていたから。
韓非子は、君主は国を統治する「術」を使いこなせ、と締めくくる。
術をもってこれを御するあれば
身は佚楽(いつらく)の地にあり
また帝王の功を致すなり
―—術をわきまえて、うまく運営していくことができれば
自身を労力使わない立場においたまま、
大きな仕事を成し遂げることができよう——。
ビジネスで例えるなら
車は経営者にとって「事業」であり、
馬は「組織」。そして術は「マネジメント」になるだろう。
今になってマネジメントの大切さを痛切に感じている次第である。

株式会社ヨコカワ 横川英士
行田セレモニー
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