Uncategorized 【社長ブログ192】令和7年 新年を迎えて 令和7年1月1日午前0時。 地元の氏神・行田八幡神社には寒風が吹きすさぶなかでも多くの参拝者が見えていた。 詣でる方たちの気持ちは皆同じ。「よい年になりますように」。 幸福を望まない人はいない。 葬儀という仕事に携わらせて頂くとき、 家族の... 2025.01.01 Uncategorized
Uncategorized 【社長biog191】例大祭に参加して 地元・行田八幡神社の例大祭に参列してきました。 氏子総代や一般崇敬者、行田市の観光課職員が見守るなか、雅楽師を招いた本格的な神楽が披露されました。 雅楽が奏でられ、神前に正装した巫女さんが舞いを始めると、神聖な雰囲気で心が浄められるようでし... 2024.09.15 Uncategorized
Uncategorized 【社長blog190】今こそ楽天主義になりにけり。 米が手に入りにくくなっている。 スーパーでは売り切れていて、 在庫があっても「お一人様1点まで」と制約がつけらている。 これはいったいどうしたことだ。 不作だった…ということは聞いてはいない。 どうやら最近の地震や台風といった天災が続いてい... 2024.08.24 Uncategorized
Uncategorized 【社長bolg189】お盆、身体髪膚之を父母に受く。 明日13日からお盆を迎える。 お墓にご先祖を迎えに行って、自宅へ招待する。 先祖の居場所は精霊棚と言われる特別ベンチシート。 そして15日の間に近親者がその前に集い、会食を過ごして再び先祖をあちら側へ送り出す。 大雑把にはそれが一般的な家庭... 2024.08.12 Uncategorized
Uncategorized 【社長blog188】終身の計は人を樹うるに如くはなし…葬儀専門学校の生徒たちと とある縁があって、葬儀の専門学校の意見交換会に参加してきた。 卒業間近に控えた学生が、前期のまとめとして葬祭業界の調査し、10年後の将来を想像しながら課題解決のために学んだことを発表しながら、実際の葬儀会社の方と情報交換をするのが目的だった... 2024.08.01 Uncategorized
Uncategorized 【社長blog187】家族葬→1日葬→直葬、下へ下へと流れていく 直葬・火葬式=通夜や葬儀・告別式を行わずに遺体安置場所である病院又は自宅から直接火葬場へ向かって遺体の火葬を行うこと(ウィキペディア)。 最近は、さらに直葬を選択する方が増えてきた。 コロナ禍では、やむ得ず直葬で見送ることもあったが、今では... 2024.07.24 Uncategorized
Uncategorized 【社長blog186】キャシャーンがやらなければ誰がやる! 今年も「人形供養祭」を今月の13日と14日、熊谷と行田で開催した。 夏と年末、毎年の恒例となっているにも関わらず、 今回もたくさんの人形、ぬいぐるみが集り、法要と、その後はお焚き上げさせてもらった。 毎年開催しているにも関わらず、持ち込まれ... 2024.07.21 Uncategorized
Uncategorized 【社長blog185】輝け!納棺師 フジテレビ系の番組「ザ・ノンフィクション」に、納棺師を志した女性を追ったドキュメンタリーが昨日放送された。 たまたま彼女が所属する会社が当社の地元・行田市にあったので近しい気持ちで視聴できた。 ただ、その納棺師の会社とはこれだけ近い存在であ... 2024.06.24 Uncategorized
Uncategorized 【社長blog184】止まれ、孤独死。会報誌。 2024年5月14日、澄んだ碧い空が広がる5月の日。それを残酷に打ち消し、鬱々とさせるニュースがテレビでもネットでも巡る。 高齢者の孤独死、推計年計6.8万人 この仕事に携わっている以上、このニュースを聞いて「意外でした」というと嘘になる。... 2024.05.15 Uncategorized
Uncategorized まちゼミに参画。終活セミナーで久しぶりに登壇。 行田市内の事業所・店舗のスタッフが「先生」となり 専門知識や特徴を活かした少人数制のゼミナール「まちゼミ」が 行田商工会議所主催で現在開催されている。まちゼミチラシ 当社でも、終活と供養のお店・ファミールサロン行田を会場に 終活セミナー「お... 2024.02.17 Uncategorized