【社長コラム】義を見てなさざるは 勇なきなり

本日、新聞折り込みにて当社が主催するグリーフケアの講演会のチラシを配布した。グリーフケア/納棺師・齋藤敦子講演会当社ではこれまで様々なイベントを開催してきたがグリーフケア(ワーク)をテーマにしたのは初めてである。全国を見渡すと、慰霊祭を含め...

【社長コラム】積水を千仞の谷に決するは形なり

孫子は組織に勢いをもたせよ、と繰り返し唱える。その勢いがあるさまを積水を千仞(せんじん)の谷に決するは形なりと例えている。ダムの水のように満々と貯えた水が、一気に深い谷底へ落ちていく有様を表しているのだが大事なのは最後、「形なり」と結んでい...

【社長コラム】三軍の衆を集めて 険に投ず

業績がいい会社の経営者ほど、たえず危機意識を持ち合わせていたという。日本電気の小林宏治会長も「安定した企業は不安定で、不安定な企業は安定であると心得よ」と、なぞなぞのようなことを言っていた。その答えは・・・つねに危機感をもっている、つまり不...

【社長コラム】言葉にすることは 目標に近づく方法

イチロー選手が引退会見を開いた。記者の一人から質問、「最低50歳まで現役とおっしゃっていましたが・・・」に答えた言葉が印象に残った。「それは叶わずで、有言不実行な男になってしまったわけですし。その表現をしてこなかったらここまでできなかったか...

【社長コラム】下自ら 蹊を成す

どうしたら人が集まり、永く働いてくれる会社になるだろうと考えたとき休みや給与の待遇の良さをだけでは、持たないだろう。そう考えたら、人が来る会社も異性にモテる人も同じだな、と思い付いた。巧みな言葉を使ったり、高価な品物で着飾ったりしても、そん...

【社長コラム】正々の旗 堂々の陣

人の生死と向き合う仕事なので葬儀の業務はとても不規則だ。それに加え、24時間体制で、「お通夜」という残業がつくのでなかなか求職者が集まらない。今、どこの葬儀社も社内の体制や仕組みを見直し、人が働きやすい職場環境の改善が求められている。もちろ...

【社長コラム】君子は微かなるを視て 著るるを知る

自分は小心者なので、事業でも慎重をとりすぎる面がある、と自覚している。これまで大きなチャンスを逃したり展開するスピードを遅らせることもあった。リスクを心配し過ぎていることもある。昨年もある部門が法令に触れるのではないかと危惧しその対策に専門...

【社長コラム】成功とはやり続けること

「これをやったからといって必ず成功するわけではありません。しかし成功した人は皆、それをやり続けています。」仙台の葬儀社・清月記の菅原社長が社員教育について触れた記事が業界誌に載っていた。これを読んで思い出したのが、松下幸之助の言葉。成功とは...

【社長コラム】40過ぎて 惜陰を知る

子供が観ていたテレビに気が付いて「あれ?この番組、このあいだ放送していなかったけ?」と思うことがある。いつのまにか、1週間経っていて時間の経つのがものすごく早く感じるようになった。このままいくとあっというまに歳を重ねてしまう。体力が衰えてい...

【社長コラム】功詐は拙誠に如かず

高校生の娘が、大学志望に臨むにあたり、大学で学んだことを社会でどう生かしたいか、というレポートを学校で書いたので見せてもらった。「私は将来、人の終活に関わる職業につきたい」と始まり、途中「ただテキパキ葬儀をするのをなくして遺族の気持ちを思い...