【社長コラム】兵は国の大事なり。死生の地、存亡の道、察せざるべからず

埼玉県議会議員の選挙が終了し、行田では新人が現職を破って当選した。このBlogでも登場した捲土重来の青年だ。彼が前回の雪辱を晴らして勝てたこと、在席20年のベテランが「なぜだが分からない」と言って敗れたこと、その検証をここで論ずる気はないが...

【社長コラム】上下 欲を同じくするものは勝つ

自分も立場上、セミナーや読書を通じて経営の勉強をしているつもりだ。ただ単純な性格なので、その場で感化されると、すぐに会社へ取り組もうと張り切ってしまう。当然、簡単に成果がでるほど甘くはなく、頓挫することも多い。理由は、協力を願うスタッフの理...

【社長コラム】寛なれば即ち衆を得

本日新聞に同業であるJA葬祭さんのチラシが折り込まれた。「ご遺体安置室が新規オープン」と大きな見出しで亡くなった方の受け入れが可能であることをアピールしているのだが安置室が健康ランド敷地内のホテルの1階であった。チラシにもはっきりと湯本ホテ...

【社長コラム】術をもってこれを御するあれば 帝王の功を致すなり

自分はマーケティングは得意とはいわないまでもこれまで熱心にやってきたつもりだ。しかしこれだけ葬儀をとりまく環境が大きく変わると会社のかじ取りもしっかりしていかなければならない。かじ取り…と言えば韓非子の逸話に馬の手綱使いの話がある。馬車を引...

【社長コラム】愛民は 煩わされる

今では地域の葬儀社がお客様に向かってイベントを催し、景品を配ったり、旅行やレクレーションに招待するのは当たり前になった。営業がしにくい葬儀社のわずかな宣伝告知なのだが、ご存知のとおり、葬儀は人が亡くならないと発生しない仕事なのですぐに成果、...

【社長コラム】お金とは信用を数値化したもの

ビジネスの勝利の結果は売上、つまりお金で現れる。ではお金とは何か?クラウドファンディングで資金調達に成功した西野亮廣がお金とは信用を数値化したものだと、著書で答えを書いている。さらに西野氏は、お金を「信用証明書」と例えている。なるほど、紙幣...

【社長コラム】辰なるかな辰、去ることの速やかなるや

ショーケンこと萩原健一が亡くなった。高校生のとき、憧れたスターだった。レコードも何枚か買って聞いていた。ダメな男が、時には甘えたり、噛みついたりする姿勢が気弱な少年には、カッコよく見えたものだった。最近はすっかりカドがとれていい歳の取り方を...

【社長コラム】これ十を以って その一を攻めるなり

弱者の戦略、として有名なランチェスター戦略。企業でいうなら商品力や資源を1点に集中すれば、激しい競争や難しい壁も突破できる、ということだが孫子も同じことを言っている。われ 専(もっぱ)らにして 一となり敵 分かれて十(10分の1)とならばこ...

【社長コラム】将に将たり

リーダーシップとは「個人の自由意志を制限する」行為という解釈がある。各々の考え方や要望をもつ個人を、こちらが思う方向へ、時間や労力を費やすように仕向ける。それには、目的や意義、価値を伝え、納得させる、または説得させることが人の先頭に立つ(リ...

【社長コラム】兵は拙速をきくも 未だ功の久しきをみざるなり

あふれる情報を前にしてあれこれ思い患うことが多い。間違った選択も許されない、対応を完璧にしなくてはと、力を入れたため、機を逃すこともあった。特に、これまで真剣に取り組んでいた事柄になると、その切り替えの決断に時間がかかる。急速に変化する市場...